茨城県北部の農家を東京のレストランシェフが訪問豊かな自然に触れ、食の未来と自然との共存を考える - 料理王国 (cuisine-kingdom.com)
就農当初から仲良くさせていただいた
大子町の「軍兵六農園」の小橋夫妻から、東京の眞中シェフをご紹介いただきました。
シェフという名の、一流の場で活躍されるビジネスマン?アーティスト?
故郷への愛があふれる事業家?
何と表現していいのかわかりませんが、
少年のような
はたまたいたずらっ子の目をした卓越したおじいさん(仙人?)のような
魅力的な方でした!
以下、今回の企画と記事の趣旨とはちょっと脱線の裏話、、、
素敵な企画をボーっと聞いていたところ
名だたるレストランのシェフに
「ランチ出して」
気安く引き受けてから
「は!?!?」
軍兵六農園の小橋さんとメールの連打で
メニュー決まったのは2日前(笑)
1.シンプル
2.ワイルド
テーマA「田舎のワイルドさを食らうがよい!」
テーマB「繊細さと豪快美」
合言葉は「プロシェフが絶対やんないやつ!!!」(笑)
結局そこまでぶっ飛びませんでしたが
(当初案はノカンゾウスティックとか黄身丸ごとそれだけディップとか、、、)
明治時代の漆の食器を使わせていただきました。
記事にしていただいた内容もとても嬉しくありがたく
これからの農村と都市の在り方が垣間見れるような2日間でした。
(詳細は記事読んでください!!(^▽^)/)
ありがとうございました。
シェフたちと地元の小学生たち💛
当初案、ノカンゾウスティック、、、