本日はすでにいらしてしまった鶏さんのため、鶏小屋作成追い込み作業!しかし、作業中あられが降ってきました。手先が冷たく痛いため、村長が一斗缶ストーブで火を起こし、あたりながらの作業。そのうちあられは雪に。全然作業は進まず、30分もしないで、火に当たり、15分もしないで雪を眺めながら休憩して茶で体と手先を温めパンを焼いて食べ、近くで古民家改修をしている方から蕎麦を打つから食べに来い、と電話が来て、「撤収~」。なんだったのか、早起きして午前中いっぱいかかったあの作業は・・・。古民家へ行くと、空は晴れていました・・・。
鶏小屋終らず・・・
ちなみに蕎麦をうってくださった方のやっている古民家の宿「荒蒔邸」のHPです。
第二段、3月中にオープン!