まったり~村通信No.165                    2009年8月4日

まったり~村通信No.165                    2009年8月4日
 
 本日朝、農村交流体験事業の一環で民家に泊まりに来ていた子供達が帰っていきました。
男の子4人だったのですが、昨日の午後から来て、合い鴨の田んぼとヤギの赤ちゃん(といってもだいぶ大きくなりました!おっぱいに頭突きして乳を催促すると、親ヤギがあまりの強さによろけています。そろそろ離乳時期かな。)を見てもらってから鶏の卵をとって、鶏糞も取って、それを草取りしたサトイモの間にまいてもらいました。夜は古民家に泊まってもらいました。自分達で洗ったお風呂に順番で入って、すっぽんぽんで駆け回ってました。虫が多いので蚊帳をはってその中で寝てもらったり。あっという間に帰っていきました。先日お預かりしたのは女の子だったのですが、やっぱり男の子と女の子は違いますね!女の子は口が、男の子は体のほうが動くようです・・・。
さて、土用をすぎてだいぶたちますが、今年の土用前後は天候が思わしくなかった為まだ梅を干していませんでした。ようやく昨日から干し始めました。梅のとてもいい香りです。最近ようやく母親の梅干しに対する思い(!?)がわかってきたような気がします。やっぱり手間隙かけて作ったものを食べる喜びは、作った人が一番かみしめるようです。(村長さんは無関心?)梅の木によって硬くなったものととろりとしたものと2種類出来つつあります。
● 本日のお野菜
★ トマト! トマトはアンデスなど高原が原産で、水分が少ないところに育つ植物です。岩場から芽を出し、茎から根を出して這いながら成長します。日本では雨や湿気が多いので、地表から離して立てて育てますが、雨に弱いのでハウスで育てる人がほとんどです。私達は露地で栽培していますが、周りを草に囲まれると湿気を吸い取ろうとしているのでしょうか。茎からにょきにょき根っこが出てきています。毎年色々な反省と感動に包まれながら出荷しています。
★ ナス 在来種のナスは美しくて、収量が少ないのですが来年も栽培をやめられそうにありません。丸ナスの薄紫は「ローザビアンカ」。しっかりしているのに中はクリーミーでトロリとします。黒い長い方はブラックビューティー。やさしい味わいです。黒い丸い方は伝統野菜の加茂ナス。果肉が緻密なため煮崩れなく、コリコリした味わい。色々な味わい、是非お試しください。スタンダードな長ナスは炒めるとトロリ柔らか。白いのは「スノーウィー」。風でこすれると茶色くなるのが残念。丸ナスはとげに注意!よそに養子に出した苗も、他の苗は調子が悪い中、在来種の苗は以前がんばっているようです。さすが!輪切りで焼いて味噌田楽。
★ きゅうり! そろそろ終わりかと思いきや、追肥をして雨が降ったらまたぐんぐん成長していきました。
★ 青唐辛子 しし唐のような形をした長細いバナナピーマンと小さい普通のピーマンと一緒に3本づつ入っています。緑色の濃いほうです!!!
★ バナナピーマン 緑色の薄いピーマンです。名前に釣られて種をまきましたがピーマンらしくない容貌に、う~む。
★ ピーマン ようやくちょっとは大きくなってきました。
★ ししとう いためておかかとしょうゆで!
★ モロヘイヤ ゆでると粘りがあります。おかかとしょうゆで
★ 空心菜 中国の野菜です。いためて塩で食べるとうまい!
★ つるムラサキ こちらもゆでて、しょうゆやマヨネーズで。トマト料理にも合います。
★ にら ゆでておひたし。みじん切りにしてしょうゆにつけておけばいざというとき役立ちます。
★ おくら ちょっとですみません。味噌汁か刻んでご飯にのせて。
★ じゃがいも 初めて借りた畑で作りました。ちょっと固い?加熱時間を少し多めに。