まったり~村通信No.192                    2010年2月19日

 また雪です!今年は雪が多いです。でもすぐ天気になって溶けていきます。
2月14日、バレンタインデーはいかがお過ごしでしたでしょうか?
こちらはまた出産です!先日はヘーゼル(茶色いヤギ)が出産、今回はハナです。
ハナは1歳の時「えさやりきれねえからもらってくんね」と言われて近所のかたから頂いた、白いメスのヤギです。ヘーゼルと比べて身体は大きく、餌も多く食べます。ヘーゼルは穀物はあまり食べなくても大丈夫ですが、ハナは食べないと青草だけでは足りないようです。
今回は3産目。昨年病気をしたので、出産は控える予定でしたが、脱走をしたオスヤギに犯されたもよう。。。
ヘーゼルと比べて出産が遅れているため、難産になるのではないかと心配していましたが、ちょっと手を貸しただけで、無事、自力で2頭の子ヤギを出産しました!よくやった!生み終わったらすっきりした顔をしていました。味噌汁をあげたらごくごく飲み干しました。2頭の子ヤギも無事初乳をちゅぱちゅぱ飲んで、ぐうぐう寝ています。顔からするとメスとオスかな?
詳しい状況です。
ハナがぶるぶる震えている。妊娠による体力低下かと思い、とりあえず、なでる。お腹を軽くさする。
お腹が動く。ハナがお尻を下に向ける。丸い風船のようなものを出す。破水。足が出る。出産。
仔ヤギについている羊水は体力を消耗した母ヤギにとって貴重な栄養源でもある。
仔ヤギは舐められる刺激によって母ヤギを認知し、乳を吸う衝動にかられる・・・様な気がする。
20分後、第2子出産。
     
仔ヤギについている羊水が茶色い。ハナの健康状態を反映するのか気になりネットで調べてみる。
「出産予定日を過ぎての出産時など、胎児の排便により羊水が濁る事はあるという。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』羊水)」
そいういえば、破れる前の羊水に丸い糞チックなものが見られた。
30分後、第1子立ち上がる。カメラのシャッター音に母ヤギが敏感になったため、撮影を中止。
その後、初乳を元気よく飲む。


●本日のお野菜
★ 白菜 漬物、鍋など。虫に食われたところをむいていったらどんどんちいさくなってしまいました。。。
★ たけのこ白菜 癖がありますが、煮崩れないため洋風や中華風のスープで煮込んだりしていただきます。
★ 人参 肥料を押さえることで、だんだんまったり~村の野菜は薬のような味になってきたような気がします。細かい髭のような根っこは「もうこれ以上育たないよ!子供でも作るか」といって養分を種へ回す準備です。雪の下から掘った為、肩の方が凍っていますがご了承ください。
★ 葉たまねぎ 昨年の小さなたまねぎを植えつけるとたまねぎのない時期に葉たまねぎとして食べられます。(葉は寒さで茶色くなってしまいましたが。)味噌で炒めると美味い!
★ カブ つけものや煮つけに。スライスして甘酢漬けなど・。寒さから身を守るため、皮がちょっと固くなってきているものもありますが、気になるようでしたらむいてくださいね!
★ キャベツ 葉の先っぽが黒くなっているものもありますが、凍ったり解けたりを繰り返したり、小さい頃に虫に舐められたりした跡かと思われます。害はないそうですが、おいしくないのでその部分をちぎるなりしてお召し上がり頂けたらと思います。白く見える粉は灰です。
★ きくいも 生命力が強く、糖尿病の人にお勧めと言われています。皮をむいて調理します。塩や味噌で漬物に、天ぷら、きんぴらゴボウやサラダに入れたり、肉じゃがのジャガイモの代わりにも使えます。茹でてゴマ味噌やねぎ味噌、味噌マヨネーズと和えてもいけます。蒸してミキサーで牛乳のポタージュでも。
◎疲れたときの野菜スープ:たまねぎ、人参、ジャガイモ、カブ、大根、キャベツなどなんでも角切りして、少しの水と軽く塩をふり、弱火で蒸すような感じ。たまねぎの皮、キャベツの芯、人参の頭など食べれない所をスープストックにします。昆布出しにそれらを入れて煮るだけ。蒸しあがったらスープを足して、夏に作っておいたトマトソースを入れて、塩や味噌で味を調え、いただきます。
◎ チビ人参の食べ方:人参は首の部分が一番好きです。よく洗ってそのまま素揚げ。中までよ~く火が通っていなくても大丈夫。カブも角切り、なんでも角切りや小さければそのままで素揚げ。ゴマと味噌を混ぜて、酸味が欲しければ梅酢やお酢少々、塩などを入れて味を調え、素揚げの野菜と和えます。