大学生民泊受け入れ

小学生が帰った次の日
今度は、“フィールドワーク 地域を知る”というプログラムで
茨城大学、常盤大学、茨城キリスト大学の学生さんが
来てくれて、その中の大学生2人を受け入れました
卵採り、イモ堀を一緒にやり
結構イモ堀もきつい作業ですが、一生懸命やってくれました
また、大学が茨城キリスト大学で住んでるところも近くなので
結構、マイナーな話で盛り上がりました
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次の日は、朝飯前作業で、栗の木の下の草刈
台風が来るので、その前にイガとか草とか片付けて
落ちる栗対策をしておかないと(^^)
家の前の側溝の草刈も
黙々と作業してくれました
さすが大学生!小学生だとすぐ一つの作業が飽きるので
コロコロ作業を変えなくてはいけないと言う手間があるのですが
最後に学生さんの感想や、他の受け入れ農家の方のお話を聞き解散しましたが
他の方の話を聞き、どうも家は、農作業に集中してしまうので
里美のPRをもう少ししておけば良かったのかなという思いもありましたが
ま、いいでしょう
これから若い人々が観光ではなくこういう形でもっと地域の人々と
ふれあい、過疎化がすすみ村や町が活気づくきっかけや
問題を共有や改善が少しでもできればいいですね
お疲れさまでした!
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30日の読売新聞に記事が出てました。