最近の発見!

 家の裏山に植林した木を大家さんが
地震や暴風雨で家に倒れると大変なので伐採してくれました。
売れる木は業者の方が持って行ったのですが
その他の木や枝は置きっぱなしなので
時間が空いたときは、お風呂のまき用に
細い枝は焚き付けよう、太い枝は薪に
太い木もゴロゴロしているので、それは30cmくらいに切って斧で割る作業をしています。
 最近は、大きな木(杉)は、まず皮をきれいに剥ぎます
昔は、これを屋根材として使ったので、皮を45cmくらいの長さにそろえて切って
ごつごつしている表皮を少し削って、伸ばして干して重ねて束ねておくと業者が買い付けに来ていたそうです。
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自分はとりあえず皮をはいで、交互に重ねて乾かしてます。
皮は平らにして干さないと、すぐスルメを焼いたようにクルクル丸まっちゃいます
最近、自分で、お、これいいじゃないですかと、自画自賛しているのは
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割った薪を乾かす為に積み重ねるんですが、それの屋根として杉皮を使うんです
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木は色々な所に転がってるんで、移動が大変なんでその場所で切って、割って、積んで、屋根をかけて干す
という UN定住型薪小屋です。
稲を干す、ほだきを仕舞う小屋を作るとき、杉皮の屋根にしようかな。
一部の人しか意味のないマニアックなネタでした。