援農&縁農

最近、茨城県北に移住してきた夫婦が手伝いに来てくれました。
今日はみんなで落ち葉を集め、踏み込み温床第二段を作りました。
人数がいると落ち葉かきも早いですねー
R夫妻は以前レストランをやっていて、いろんな話を聞けてとてもためになりました
鴨を絞めるとき、首を切って血を抜いて料理しないで、首を絞めて窒息死させ、首に紐をつけておきぶら下げておき、腐ってぼっとと落ちたやつを食べるとうまいとか、実際フランスではそのようにして食べるとか、キジでは以前そのようにして日本でも食べるとは聞いたことはあるんですが、本当だったのか!んーやってみたい、、、、、家にも合鴨がいるし、、、、
後は、ジビエ(フランス語で、狩りで捕獲して食用にするウサギやシカなどの野生動物を意味し、これを用いた料理をジビエ料理という。 *ヤフー辞典より)が最近おいしくなくなってきた、と言うのは結構ショックでした。日本で猟で取った鹿や鴨などの味が落ちてきてるとのこと、これは鹿などが山などに食べ物がなく畑や残飯をあさってるのか??または、半飼育もの?また鴨なども、汚染された水辺の餌や汚泥を食べてたり、渡り鳥だからどこかで変な物を食べてるかも知れない??
ま、真相ははっきりとわかりませんが、しかし何か変化がおきてるのは事実ですよ、、、上で書いたことも起因してる可能性も十分ありえるようですよねー
のようなことや、お子さんを考えがあって複式学級の学校に通わせてるとか、いろいろとためになる話を聞かせてもらいました!
やっぱ、いろんな人との出会いは、大切だし面白いですね、自分の知らない色々な世界が垣間見れますからね。 ありがとうございました!