とうとう来てしまいました。
夜の短い冬!
まったり~村村長さんには、待ってましたとばかりの冬!
このために田舎暮らしをしたと言っても過言ではない!?
土間と木工道具がここぞとばかりフル活用されています。
【押入れ】
昔の寸法なのか、布団を入れると襖が閉まらず、布で仕切ってました。
後ろの壁とっちゃった!!
「かまして」る?
上下段とも奥行きが少し広がりました。
【靴箱】
古い物好きなため、昔の靴箱を頂いて使っていますが、
こちらも奥行きが足りなく、24.5㎝の靴であれば、横向きでないと収納できないという・・・
こちらも奥行き足しました。
ついでに、継ぎたしたところと色を同じにするため、
薪風呂の煤を水で溶いて、色付けしました。
【ちゃぶ台】
2枚の板を繋げてありますが、
1枚の板が反ってしまい、隙間が空いていたので、
何かをしてこんなんなりました。
(すみません、作業中ワタクシ他のことしててよくわからんのです・・・)
【雨戸から扉へ】
以前押入れだったところをぶち抜いたのですが、
北側から風が入るので、雨戸で扉を作りました。
雨戸の幅を狭めて、蝶番をつけています。
こちらも煤を水で溶いたものを縫って仕上げました。
開けた所。すみません、まだ工事中でして片づけてません・・・
蝶番♪
旦那の偉業をこんなに記録するとは「愛」ですね!
(そのわりには手伝ってないからよくわかってない。)