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まったり〜村の小さな農園
薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。
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HOME » 手仕事 聞いて、見て、やって、伝える シリーズ 5 節分お飾り

手仕事 聞いて、見て、やって、伝える シリーズ 5 節分お飾り

2020.2.3
今日は節分 豆まき

豆といえば、朝から夜の7時までかかりましたが
金砂郷在来青御前(大豆)の機械選別が終わりました!
一日作業で腰が砕けていますが、、、、

大家さんと、家の豆柄とイワシを交換し
家の出入りする所に飾る、鬼除け厄除けのお飾り作りをしなければ
ここら辺では、豆の茎にイワシの頭を刺して飾ります。
豆の莢を取って、大豆の茎だけにして刺すんです。
いろいろ、近所の方にも何で大豆の茎だけで刺すのか聞いたのですが
昔からのやり方のようで、、、意味が知りたい!

まったり~村では、柊(ひいらぎ)、大豆の豆柄。イワシの頭とフルコース

完成
やはり、莢を残しとかなければ意味がないのでは
空の莢の先っちょも尖ってて結構痛いし、莢のカサカサという音が鬼が嫌いなのでは
と思い、色々調べたら、豆柄は燃やすときパチパチ音がするのが鬼が嫌いなようです。
という事は、空莢はいらない?ん、豆柄とは茎だけの部分???
茎だけでイワシを刺してるのは、正しかったのか!
まいっか、まったり~村は莢付けで
もちろん柊はチクチクして痛いし、イワシは臭いから鬼は逃げますよね。
しかし、作ってると猫は寄ってきます(笑)

制作中
さて、入り口に飾ってくるかな。

 

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